使い捨てコンタクトのメリット、デメリット

私が使い捨てのコンタクトを利用してから、２年以上、時間が過ぎました。その間、ずっと、目は絶好調です。一方、昔、普通のソフトレンズを利用していたこともあるのですが、はじめはいいのですが、長く利用していると、コンタクトにプツプツ、タンパク質らしきものの跡が残ってきたと思ったら、目がかゆくなったり、充血したりして、必ずしも絶好調ではありませんでした。
だから、私は、使い捨てのコンタクトを、一押ししたいのですが、実は、使い捨てのコンタクトにも、長所、短所があります。というわけで、ここでは、使い捨てコンタクトのメリット・デメリットを紹介します。

まずは、メリットからですが、使い捨てコンタクトは、常に新しいレンズと交換するために清潔です。つまり、コンタクトの汚れからくるトラブルがなくて、目にいいわけですね。
それだけではありません。コンタクトを喪失しても、1枚のレンズが安いので、なくしたときの経済的な損失がが少ないことがあります。
また、例えば、ワンデーアキュビューのように、一切、ケアが必要ではないものがあるので、ケア用品を持っていく必要がないので、旅行で、荷物が軽くなるメリットもあります。

一方、使い捨てコンタクトの欠点を紹介すると、一番は、コストがかかることでしょうか。特に、毎日交換するタイプのコンタクトは、コストがかかります。
とはいえ、目に問題がでると、たくさんのお金がかかります。いつも清潔に使える使い捨てコンタクトがいいですよ。